国試対策12分で読める

看護師国試直前対策|ラスト1ヶ月の過ごし方と当日の心構え

木村健太(看護師8年目・国試対策講師)

木村健太(看護師8年目・国試対策講師)

直前期の心構え

国試直前期に大切なこと:

  • 焦らない:今までの積み重ねを信じる
  • 新しいことを詰め込みすぎない:復習を優先
  • 体調管理:睡眠、食事、感染予防
  • メンタル管理:不安は当然、前向きに

ラスト1ヶ月の勉強法

優先順位

  1. 必修問題対策:80%以上が必須
  2. 苦手分野の復習:基礎を固める
  3. 過去問の復習:間違えた問題を中心に
  4. 新しい問題は最小限:不安を煽らない

1ヶ月の過ごし方

時期内容
4週間前苦手分野の総復習、過去問演習
3週間前全分野の復習、模試の見直し
2週間前必修問題の強化、暗記事項の確認
1週間前最終確認、体調管理優先

毎日やること

  • 必修問題を毎日解く(感覚を維持)
  • 暗記事項の確認(基準値、数値など)
  • 早寝早起きのリズムを作る

残り1週間の過ごし方

勉強内容

  • 軽い復習:重い勉強はしない
  • 必修の見直し:確実に80%取れるように
  • 暗記事項の最終確認:忘れやすいものを中心に
  • 新しい問題はやらない:不安の原因になる

生活リズム

  • 試験当日と同じ時間に起きる
  • 睡眠時間を確保:最低6時間
  • 食事をしっかり摂る
  • カフェインを摂りすぎない

体調管理

  • 人混みを避ける
  • 手洗い、うがい、マスク
  • 十分な睡眠
  • バランスの良い食事

前日の過ごし方

勉強は軽めに

  • 重要事項の最終確認のみ
  • 必修の見直し(安心材料として)
  • 新しい問題は絶対にやらない
  • 夕方には勉強を終える

準備を万全に

  • 持ち物を確認(チェックリスト使用)
  • 会場への行き方を再確認
  • 服装を準備(温度調節できるもの)
  • 目覚ましを複数セット

早めに就寝

  • 22時〜23時には布団に入る
  • 眠れなくても横になって休む
  • スマホは見ない

当日の持ち物チェックリスト

必須

  • □ 受験票
  • □ 写真付き身分証明書
  • □ 鉛筆(HB、5本以上)
  • □ 消しゴム(2個以上)
  • □ 鉛筆削り
  • □ 時計(音が鳴らないもの)
  • □ 昼食
  • □ 飲み物

あると便利

  • □ 上履き(会場による)
  • □ ひざ掛け、カイロ
  • □ 目薬
  • □ 常備薬
  • □ ティッシュ、ハンカチ
  • □ 軽食(チョコ、飴など)
  • □ お守り(気持ちの安定に)

参考書

  • □ 必修の要点まとめ(薄いもの)
  • □ 自分のまとめノート
  • ※ 重い本は持っていかない

国試対策、一人で悩んでない?

無料で試す

当日の朝

起床

  • 余裕を持って起きる
  • 朝食をしっかり摂る(消化の良いもの)
  • トイレを済ませる

持ち物の最終確認

  • 受験票、身分証明書
  • 筆記用具
  • 時計

会場への移動

  • 時間に余裕を持って出発
  • 遅刻しそうな場合は会場に連絡
  • 公共交通機関の遅延情報を確認

試験会場での過ごし方

到着後

  • トイレの場所を確認
  • 自分の席を確認
  • 温度調節(上着の着脱)

試験前

  • 深呼吸をしてリラックス
  • 軽く復習(見慣れたものを)
  • 周りの人と比較しない
  • 「大丈夫」と自分に言い聞かせる

昼休み

  • 昼食をしっかり摂る
  • 午前の問題は振り返らない
  • 午後に向けて気持ちを切り替える
  • 軽くストレッチ

試験中のコツ

問題を解くとき

  • 問題文をよく読む:何を聞かれているか
  • 選択肢を全部読む:消去法も使う
  • 迷ったらマーク:後で戻れるように
  • 時間配分を意識:1問1分が目安

マークシートの注意

  • 問題番号とマーク番号を確認
  • 消し残しがないように
  • 薄すぎないようにマーク
  • 定期的にズレがないか確認

困ったとき

  • 分からない問題は飛ばす
  • 最後にまとめて考える
  • 全く分からなくても何かマーク(空欄にしない)

メンタル管理

  • 焦っても深呼吸
  • 難しい問題があっても気にしない
  • 「自分だけじゃない」と思う
  • 最後まで諦めない

試験後

試験直後

  • 答え合わせはしない(不安になるだけ)
  • 自分を労う
  • ゆっくり休む

合格発表まで

  • 気持ちを切り替える
  • 好きなことをして過ごす
  • 就職の準備を進める

不安への対処法

よくある不安

  • 「勉強が足りない気がする」
  • 「本番で頭が真っ白になりそう」
  • 「周りはもっとできているように見える」

対処法

  • 今までの努力を信じる
  • 合格率は90%以上:ほとんどの人が受かる
  • 完璧を目指さない:6〜7割で合格
  • 深呼吸、リラックス法を実践
  • 友人や家族に話を聞いてもらう

まとめ

国試直前対策のポイント:

  1. 復習優先:新しいことより今までの見直し
  2. 必修を固める:80%必須をクリア
  3. 体調管理:睡眠、食事、感染予防
  4. 準備を万全に:持ち物、会場確認
  5. 自分を信じる:今までの努力は裏切らない

ここまで頑張ってきたあなたなら大丈夫。自信を持って試験に臨んでください。

国試対策全般については国試の勉強法も参考にしてください。

よくある質問

Q直前期は何を勉強すればいいですか?

直前期は新しいことを覚えるより、今まで勉強したことの復習を優先しましょう。苦手分野の見直し、よく間違える問題の復習、必修問題の確認が効果的です。

Q試験前日は勉強すべきですか?

前日は軽い復習程度にして、早めに休みましょう。重要事項の最終確認や、必修の見直し程度がおすすめ。新しい問題に手を出すと不安になるので避けましょう。

Q当日緊張してしまいそうです。

緊張するのは当然です。深呼吸をする、「大丈夫」と自分に言い聞かせる、周りの人を見ないなど、自分なりのリラックス法を用意しておきましょう。

Q当日の持ち物は何が必要ですか?

受験票、写真付き身分証明書、鉛筆(HB、複数本)、消しゴム、時計、昼食、飲み物が必須です。予備の筆記用具も持っていきましょう。会場によっては上履きが必要な場合もあります。

木村健太(看護師8年目・国試対策講師)

木村健太(看護師8年目・国試対策講師)

執筆者

看護学生の学習をサポートするため、実体験に基づいた情報を発信しています。

看護師免許

この記事が役に立ったら、友達にもシェアしよう

この記事をシェア

今日からできること

  • 1この記事のポイントをノートにまとめる
  • 21つだけ、今日から実践してみる
  • 3ナスコレで毎日の学習を習慣化する

国試対策、一人で悩んでない?

AIが苦手分野を分析し、あなた専用の対策プランを作成。必修も一般も、効率的に得点アップ。

無料で始める
完全無料登録30秒カード不要
1,200+人が利用中満足度4.8/5.0「毎日の勉強が習慣になった」という声多数

あわせて読みたい