指導者が怖くて実習がつらい
「指導者が怖い」「質問できない」「嫌われてる気がする」
実習中、こう思ったことありませんか?私は毎回思っていました。
特に2年生の基礎実習では、指導者との関係がうまくいかなくて、毎日泣いていた時期がありました。
でも3年生になって、ようやく「指導者との付き合い方」がわかってきた。この記事では、私の失敗談と、そこから学んだことを共有します。実習で心が折れそうな方は実習の失敗談も読んでみてください。
失敗談①:報告が遅すぎた
何が起きたか
患者さんのバイタルを測定した後、記録を書いてから報告に行った。
「さっき測ったの?なんで今報告するの?」
指導者の声が怖くて、その日は頭が真っ白になった。
なぜ怒られたか(今ならわかる)
バイタルの異常があった場合、すぐに報告しないと患者さんの急変に対応できない。
指導者は意地悪で怒ったんじゃなくて、「患者さんの安全のために」怒っていた。
学んだこと
バイタル測定後は即報告。記録は後でいい。
「〇〇さんのバイタル、報告してもいいですか」と聞く習慣をつけた。
失敗談②:「わかりません」しか言えなかった
何が起きたか
指導者からの質問に、考える前に「わかりません」と答えていた。
「わからないじゃなくて、まず考えて」
考える前に「わかりません」と言っていた自分に気づいた。
なぜダメだったか
指導者は「正解」を求めているわけじゃなかった。「考えるプロセス」を見たかった。
「わかりません」は、思考停止の表れ。
学んだこと
「わかりません」の代わりに、「〇〇だと思うのですが、合っていますか?」と言うようにした。
間違っていてもいい。考えた過程を見せることが大事。
失敗談③:質問のタイミングが悪かった
何が起きたか
指導者が他の患者さんの対応中に、自分の質問をしに行った。
「今ちょっと待って」
そっけなく言われて、「嫌われてるのかな」と落ち込んだ。
なぜそうなったか
指導者は複数の学生と患者さんを同時に見ている。忙しい時に話しかけられたら、対応できないのは当然。
嫌われてるんじゃなくて、タイミングが悪かっただけ。
学んだこと
質問する前に「今、お時間よろしいですか?」と確認する。
忙しそうな時は「後でお時間いただけますか?」と聞いて、タイミングを調整する。
失敗談④:メモを取っていなかった
何が起きたか
指導者からのアドバイスを聞くだけで、メモを取っていなかった。
翌日、同じことを質問してしまった。
「昨日も言ったよね?」
なぜダメだったか
指導者は忙しい中で時間を取って教えてくれている。同じことを何度も聞くのは、その時間を無駄にすること。
学んだこと
指導者の話は必ずメモを取る。
翌日、自分のメモを見返してから質問するようにした。実習準備については持ち物チェックリストも確認してください。