実習前日、何を準備する?
実習前日の夜、「あれ準備した?これ持った?」と焦った経験、ありませんか?
私は何度も「忘れ物」で痛い目を見ました。
この記事では、私と友人たちの「忘れて詰んだ」失敗談から、本当に必要な持ち物と準備をまとめました。実習への不安がある方は不安解消法も参考にしてください。
絶対忘れちゃダメなもの
1. 実習要項・記録用紙
失敗談:
「実習要項を家に忘れて、その日の目標がわからなくなった。指導者に『準備不足』と言われた...」
実習要項は毎日持っていく。記録用紙も予備を持っておくと安心。
2. 印鑑(シャチハタNG)
失敗談:
「同意書に印鑑が必要だったのに忘れた。コンビニで買おうとしたら、シャチハタしかなくて使えなかった...」
実習先によっては三文判が必要。事前に確認しておく。
3. ナースシューズ
失敗談:
「ナースシューズを家に忘れて、仕方なく通学用のスニーカーで実習した。指導者に注意されて、午前中で帰らされた...」
実習に行けなくなるレベルの忘れ物。絶対確認。
4. 名札
失敗談:
「名札がなくて患者さんに名乗れなかった。『あなた誰?』と聞かれて気まずかった...」
名札がないと、患者さんも職員も誰かわからない。
5. 時計(秒針付き)
失敗談:
「脈を測ろうとしたら、時計を忘れたことに気づいた。スマホは使えないし、指導者に借りるのも恥ずかしかった...」
バイタル測定に秒針は必須。防水のナースウォッチがおすすめ。
あると助かるもの
6. 黒ボールペン(3本以上)
記録を書く、サインをもらう、メモを取る。1本だとインクが切れた時に詰む。
7. メモ帳(ポケットに入るサイズ)
指導者の話、患者さんの情報、やることリスト。全部メモする。大きいノートはポケットに入らない。
8. ペンライト
瞳孔確認で使う。電池切れしていないか前日に確認。
9. 聴診器
学校から借りられる場合もあるけど、自分のがあると慣れた状態で使える。
10. ハンドクリーム
失敗談:
「手洗い・消毒を繰り返したら、3日目で手がボロボロになった。患者さんに触れるのが痛かった...」
休憩時間にこまめに塗る。無香料タイプを選ぶ。
11. 絆創膏
靴擦れ、手荒れ、小さなケガ。地味に助かる。
12. 予備のヘアゴム・ヘアピン
髪が落ちてきたら衛生的にNG。予備は必須。
13. 軽食・飴
昼食を取る時間がない日もある。低血糖で倒れないように、ポケットに飴を入れておくと安心。
前日にやっておくこと
1. 受け持ち患者さんの情報を整理
疾患、治療、検査予定、看護計画。何も見なくても説明できるレベルを目指す。疾患の理解には解剖生理の覚え方が役立ちます。
2. 翌日の行動計画を立てる
「何時に何をするか」を書き出しておく。朝のカンファレンスで発表することも。
3. 服装のチェック
- ユニフォームにシワがないか
- ボタンが取れていないか
- 靴下は白か(指定がある場合)
4. 爪を切る
短く切る。マニキュアはNG。患者さんを傷つけないように。
5. 早く寝る
睡眠不足は全てに影響する。記録が終わっていなくても、23時には寝る。翌朝早起きして仕上げる方がマシ。